10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2017-06-19 06月19日-02号

庁舎も新しくなるようですが、やっぱり、私どもというか私が高校のころは、近鉄松下があり、ニチイがあり、トポスがあり、そしてあの商店街の人通りも大変多くて、中間期末テストが終わった後は「007死ぬのは奴らだ」とか、「007ロシアより愛をこめて」とか見に行ったもんです。今、映画館もないし。帰りに、名前出して恐縮ですが「アチャコ」という店があって、おでんを食べて、ラーメンを食べて岩徳線に乗って帰る。 

山陽小野田市議会 2012-06-18 06月18日-02号

それから、3番目はちょっとわからないと言いましたが、次、4番目の5、6年の期末テストということですが、これも、そういうことも考えられるのかと、今、お聞きしてびっくりしたんですが、考えておりません。 小学校小学校、今までの形、中学校中学校の形、ただ、小学校先生中学校先生は本当に違う文化で育っておられます。

岩国市議会 2012-03-08 03月08日-04号

特に教育委員会の関係におきましては、卒業式とか入学式、あるいは中間期末テストそれから高校入試、これについても特に重要な事項として申し入れを行っております。 それから、2月29日に93件もの苦情があって、3月2日に基地に赴いて騒音軽減について申し入れを行った際に、本日の高校入試の話もいたしております。

山陽小野田市議会 2010-12-09 12月09日-04号

だからこそ、中間テストがあり、期末テストがあり、そして通知表があります。トータルしたものとして、その学年、あるいは学校のものが出てくると思うんです。基本的には、市民の健康とか生活、そうした全部の分野にわたっていろんな施策事業に取り組んでいる市長としては、対外的にこの市の魅力を発信していく必要があります。山陽小野田市の小学校中学校はすごいんだよと。

岩国市議会 2006-09-13 09月13日-04号

市内の中学校で――どこでも全国的ですが、中間期末テストというのを実施されておりますが、この期末テストの、私ひょんなことから、学校によって時間割といいますか、やる時間が違うんだということを、この年になるまで知らんかったんですが、初めて知りました。ちなみに、期末試験を例にとりますと、9教科を2日間でやる学校――4教科と5教科でしょうか、それと3日間で3・3・3とやる学校とがあるそうでございます。 

下松市議会 2005-03-09 03月09日-03号

学期制を導入する利点として、長い学期の中で弾力的な計画ができる、中学校においては中間テスト期末テストが年4回となり、授業日数を変えずに、その分、いわゆる授業時間をふやす、通知表も年2回となり、いわゆる余裕ができる、ゆとりが生まれる、教師と児童生徒が向き合う時間がふえ、教育相談などが十分できるなどの利点を上げている一方、デメリットとしては、1学期の途中で夏休みになる、学習連続性をどう保つか、通知表

下松市議会 2005-03-08 03月08日-02号

そういうことで、今、近藤議員がおっしゃいましたように、時間数が御存じのように始業式が1回、終業式が1回、それで中学校の場合ですと中間テスト期末テスト期間が短くなるだけ時間数がふえるから、20時間ぐらいはふえるんだということなんですが、いろんな点で問題もありますし、それから、御存じのように、今1学期が9月の終わりぐらいになる予定らしゅうございます。

下松市議会 2004-03-09 03月09日-03号

私もちょっと子供と接する機会が大変多い、特に中学生には、僕はずっと接してきて、現在も接しておりますが、本当に次から次ですよ、中間テスト期末テストまた中間期末って、3学期だけは中間がなくて期末だけですが、その中で、また高校受験というのを迎えていくわけですよ。教育の現場というものが、大変私は今混乱している状況だと思います。 

岩国市議会 2003-12-11 12月11日-04号

ただし、1学期間、少なくなることによって中間あるいは期末テストが少なくなるということだけでなくて、私が今申しました時間は修学旅行、あるいは中学校職場体験あるいは家庭訪問、それから運動会と、そういったものを夏休みに集中的にやることによって、今の時間が生まれるということでございますので、今までどおりやったんでは、ただテストの時間がおくれると余裕が出るという程度で終わりますが、そういった工夫をすれば十分

下松市議会 2003-03-12 03月12日-06号

また、中学校では、年間3回の中間テスト期末テストが実施されております。しかし、14年度より学校週5日制が完全導入され、さらに新しい学習指導要領が実施されております。新要領は、ゆとりある教育を目指すという新方針を掲げ、絶対評価の導入や体験活動などを取り入れた総合的な学習の時間を設けております。 14年度より学校を取り巻く環境は大変大きく変わってまいりました。

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